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蕨市新庁舎建設に係るこれまでの経緯

最終更新日:2018年5月2日

 市庁舎は、昭和39年5月に建築基準法の旧耐震基準に基づき建設されていることから、現行の耐震基準に達しておらず、耐震化の必要があり、また、建物及び設備の老朽化が進み、狭隘化やバリアフリー化など多くの課題を抱えています。
 こうした状況を踏まえて、市は、平成19年5月に職員で構成する「蕨市庁舎整備検討委員会」を設置し、市庁舎の課題や整備の在り方などについて検討を行いました。その結果、平成23年度に、人命の確保を優先した暫定的な対応として、建物の層崩壊の防止と避難路の確保を目的とした「軸耐力等補強工事」を実施するとともに、「蕨市庁舎整備基金」の計画的な積み立てを行ってきました。
 平成23年3月の東日本大震災や平成28年4月の熊本地震で災害復旧拠点としての市庁舎の重要性が改めて認識されるなか、市としてこれまで優先的に進めてきた、子どもたちの利用する学校・保育園や、災害時の市民の避難場所となる公民館・体育館等の耐震化の見通しが立ったことや、「蕨市庁舎整備基金」が一定額(10億円)に達したことで、市庁舎の耐震整備についても現実的な対応が可能な状況となりました。
 平成28年6月には、市庁舎の耐震整備を早急に実施するため、改めて「蕨市庁舎整備検討委員会」を開催し、市議会での「蕨市庁舎耐震化整備の早急な実施を求める決議」も踏まえつつ、市庁舎整備の在り方に関する基本的な方針に関する総合的な検討を行い、庁舎整備検討報告書を取りまとめました。
 平成29年4月には、報告書を基礎資料として、「蕨市庁舎整備検討審議会」を設置し、5月から10月まで計5回の審議の上、答申を受けるとともに、平成29年7月から8月にかけては、「蕨市役所庁舎耐震化整備方法に関する市民アンケート」を実施しました。そして、答申の意見、アンケート結果及びパブリック・コメントの結果を踏まえて、平成29年12月に、市庁舎の耐震化は建替えにより行い、建設場所は現在地とする「蕨市庁舎耐震化整備基本方針」を策定しました。
 今後は、基本方針に基づき、基本構想・基本計画を策定するなど、引き続き、市庁舎耐震化整備に取り組んでいきます。
 
庁舎整備検討報告書(平成29年1月)

蕨市庁舎耐震化整備基本方針(平成29年12月)

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郵便番号:335-8501
住所:蕨市中央5-14-15 蕨市役所3階
電話:048-420-8866
E-mail:chousha@city.warabi.saitama.jp

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