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百日咳について

最終更新日:2018年7月5日

百日咳について

蕨市で百日咳の患者さんが発生しています。
百日咳は、特徴のあるひどい咳が続き、治るまでに数ヶ月かかることもあるため、百日咳と呼ばれるようになりました。免疫のない人が感染した場合、80%以上が発病すると言われています。以前は、乳幼児の患者がほとんどでしたが、最近では大人の患者も増加しています。特に乳児の場合、生命にかかわることもあるので注意が必要です。

●百日咳とは

百日咳菌によって起こります。
飛沫感染(菌が咳やくしゃみなどにより、細かい唾液や気道分泌物につつまれて空気中へ飛びだし、約1mの範囲で人に感染させます)により感染します。 潜伏期間は通常5〜10日で、乳幼児では、最初は鼻水と軽い咳がでて風邪のような症状を示し、その後、短い連続した咳が続きます。息をしたときの笛の様な音・咳込みによる嘔吐などもあります。 思春期・成人では非典型的で2週間以上の咳と発作性の咳だけの場合もあります。

●百日咳の症状

百日咳には以下の3段階があります。

 

症状 

期間 

 カタル期  感冒様症状(風邪症状)  1〜2週間
 痙咳期

 発作性・連続性の激しい咳
激しい咳に伴う顔面の紅潮、眼瞼浮腫、顔面の点状出血、眼球結膜の出血
吸気性の笛音

 2か月程度
 回復期  発作回数は減少  2〜3週間

●百日咳の予防法

予防接種(四種混合、または三種混合に含まれています)が効果的です。
感染を広げないように咳エチケット(マスクの着用等)、手洗いもとても重要です。 

●定期予防接種について

四種(ジフテリア・百日咳・破傷風・急性灰白髄炎《ポリオ》)混合ワクチンを接種します。
生後3か月から接種できます。ワクチンの効果を高めるために4回接種が必要です。
生後3か月以降、できるだけ早く接種を開始しましょう。

※二種(ジフテリア・破傷風)混合ワクチンを第2期で11歳以上、13歳未満で接種します。

 四種混合

 対象者 標準的な接種期間  回数  間隔 
 生後3か月から
生後90か月未満
第1期初回
生後3か月から生後12か月未満
 3回 20日以上
(標準的には20日から56日までの間隔)
第1期追加
第1期初回(3回)終了後、12か月から18か月までの間隔をおく
 1回 第1期初回(3回)終了後、6か月以上

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