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給食センターの一日

最終更新日:2016年8月23日

納品風景

給食センターは午前8時15分から始まります。
野菜や、肉などたくさんの食品が納品されます。

検収風景

届いた食品各々を、栄養士が鮮度、数量、賞味期限、品温、産地などについてチェックし、記録します。

下処理風景

検収が終わると、野菜の皮や泥などを取り除き、ていねいに水洗いします。
肉や魚、その他の食品は、各々専用の容器に移し替え、調理開始直前まで冷蔵庫で保管します。

調理風景1

下処理した野菜は、料理に合わせてフードスライサー(野菜切裁機)を使用して切ります。
じゃがいもや練り製品など、機械で切れないものは、いかに大量調理であっても手作業になります。

調理風景2

平成8年の病原性大腸菌O157食中毒発生(近畿地方)以来、きゅうりやキャベツ等、サラダの野菜はゆでて使用しています。

切ったキャベツをゆでて、冷ましているところです。
冷ました野菜は、時間まで冷蔵庫で保管されます。

時間になったら、保管されていた野菜を釜で和えて、クラスごとのバットに配食します。

調理風景3

ゆでることのできない果物は、消毒して使用します。

まず、ていねいに水洗い、そして、消毒液につけます。
そして、消毒液を洗い流してから切り、クラスごとに数えます。

調理風景4

これは、コロッケを揚げているところです。

揚げ物や、焼き物等連続して出来上がる物は、10分おきに中心温度を測り、90℃以上である事を確認し、さらに味や加熱状態等、最終チェックをすませてから配食します。

調理風景5

汁物や煮物、炒め物は、蒸気釜を使用して作ります。

この蒸気釜1つで、およそ1000人分作ることができます。
出来上がった料理は、人数表を見ながらクラス毎の食缶に配食します。

配送風景

配食の終わった食缶やバットは、各学校毎のコンテナに入れ、3台のトラックでそれぞれの学校(小学校7校、中学校3校の合計10校)へ配送されます。



残菜調査風景

給食の終了後、各学校から食缶やバット、食器等がセンターへ戻ってきます。

戻ってきた残菜は、学校別に何がどの位残っているのかを調査し、重さをはかります。

ついさっき食べた給食、残せばごみになってしまいます。ごみ袋の中は、野菜の皮や食材が入っていた袋など、そしてみなさんが食べ残した給食です。
ほんの少しずつ残した物でも、小学校、中学校あわせると、とてもたくさんの量になってしまいます。

世界には、その日の食べ物すらなく、飢えに苦しむ人々がたくさんいます。飽食の国日本に暮らす皆さん、この現状について考えてみませんか!

“食べれば栄養、残せばゴミ”とも言われるこれらの残菜は、衛生センターで焼却処分されます。

洗浄・消毒風景

学校から戻ってきた食缶やバット、食器等は、台車に乗せそれぞれの洗浄コーナーへ運びます。

食缶やバット、お玉類は、1つ1つ下洗いをしたあと食缶用洗浄機により洗浄します。
食器やお盆は、食器用洗浄機により洗浄します。

洗浄された食器は、人数表を見ながらそれぞれのクラス毎に食器かごへ収納します。

洗浄された食器や食缶およびバット等は、熱風消毒保管庫に収納します。90℃以上の熱風で90分以上乾燥・消毒した後、そのままの状態で翌日まで保管します。

学校へ配送するコンテナも、洗浄し乾燥させ、翌日の配送に備えます。

このページへのお問い合わせ先

教育部 学校給食センター
郵便番号:335-0005
住所:蕨市錦町2-6-14
電話:048-443-4151
E-mail:kyushoku@city.warabi.saitama.jp

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